せい☆どく

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感想垂れ流し系

うしおととら 第四話 「とら街へゆく」

結構グロ描写頑張ってたんじゃなかろうか。


今までの若干生ぬるい妖怪に比べたら今回は惨事も惨事の大惨事。
街の被害もそうだし単純な犠牲者の数数えたら10やそこらじゃ効かないんじゃないだろうか。
飛頭蛮なんて雑魚妖怪の代名詞みたいなイメージだったけどこれは印象も変わるなぁ。いや弱いイメージは最近出来たものであって原作が出たのは大分昔なんだけど。
実際獣の槍を持ったうしおでも数の暴力に苦戦を強いられていたわけで。それを最大3匹同時に相手取ったとらは何だかんだでさすがの大妖怪ではある。
まぁそんな大妖怪様も美少女とハンバーガーの前では借りてきた猫みたいになっていたのだが。餌付け完了。


今のところ1話完結でサクサク進んでるけどそろそろ2話以上使う話も出てくるだろうか。