オーディオコメンタリーでピー音を入れるなと。
今回は1話カットされた弊害での急遽総集編…のはずがなぜか声優座談会に。と言うかぶっちゃけただのおそ松さんラジオに。
結果的に成功、と言うかある意味普段より贅沢なものを見せてもらった気分になったのは気のせいか…。
前半は櫻井孝宏と中村悠一と神谷浩史のコメンタリーで後半は福山と小野Dと入野のコメンタリー。どちらも金取れるレベルの豪華さだしなぁ。
と言うか改めてこのアニメの声優の豪華さを思い知ったと言うか。
こんな声優使っておいて女性人気狙ってませんでしたってのは流石に通用しないんじゃないだろうか。それでもここまで人気が出るとは思わなかったけど。
まぁトーク自体は本編ガン無視でアフレコ現場の状況やおそ松さんの評判が話の中心になってたけどこれで良いのか悪いのか。
実際1クール時点で既に業界でもあちこちで話題になってるとかなんとか。1日足りとも話題にならない日がないとまで言わしめるとは。
いわゆる典型的イケメン作品じゃないから臆面もなく誰それが好きなんです、と言いやすいってのはなるほど納得。ある意味キャラ得か。
途中で小野Dディスりなってた気がするけど実際小野大輔は天然のトークが面白くて狙ったら微妙に滑る事がよくあるしそんなものだろうなと。
あと福山潤は相変わらずハイセンスと言うか。年度末からの門松とかアドリブで言ったのかこれ。
