せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

Dimension W File.05 「亡者の可能性」

どうせロボボディなんだから乳首映さない代わりにババーンと全身見せれば良いのに。
紅殻のパンドラみたいに。


うーむ、結局どういう話だったのだろう今回の事件。
単純に考えるなら過去にあった痛ましい事件がナンバーズの力で平行世界だか閉鎖空間に囚われて更になんやかんや現代に作用した…ってことで良いのだろうか。
だからって過去の分岐点で選ばなかった選択の自分が分裂した挙句その妄執だか怨念だかが生者にまで影響及ぼすとか何とも迷惑極まりない話ではある。と言うか無茶苦茶な話だこれ。
そんな無茶な話もコイルだのナンバーズだのの力なら押し通せる辺りちょっと万能すぎにも程がないだろうかコイル。
行き過ぎた科学は魔法と変わらない的なアレとして見てもなんでもありすぎてそりゃ回収やむ無しだよなぁと。