腱鞘炎気味なのでさっさと寝てしまおう。
腕が動かなければ何も出来ない。
ひぐらしのなく頃に業 猫騙し編 其の弐
Dieジェストでお送りします。
いやちょっと本当に辛いんだけどこの展開!
特に赤坂発症はネタとしてあるかなぁとは思ってたけど実際やられるとかなりキツかった。名セリフをここまで侮辱できるのは作者本人のみ。
ある意味圭一以上にSSRな存在がこうもあっさり発症するともう何を信じて良いのやら。何の解決も光明も見えないまま皆が発症し続けていく。
こうなると全く発症してないし普段影も形もないイリーがあやしいところだが…正直沙都子に比べればまだシロっぽくはあるんだよなぁ。
当の沙都子は発症してないし相変わらず怪しさ満点なのがなんとも。ちょいちょい死んでるけど死んでるように見えるだけかもしれない。
と言うかこれ推理のしようあるのかな。オヤシロパワーを悪用されたらもう考察のしようがないんだけど。
ギリギリ現実的に考えるならやっぱり全員薬で強制的に発症させられてると思うので入江機関、あるいはそこから薬を手に入れる事のできる人間があやしいってことにはなるんだろうけど。
その上で赤坂や御三家にすら近づける人間…やはり沙都子では?いや梨花以外の御三家は問題解決するまで沙都子とはおいそれと接近しないか。
もう何もかも三四さんに打ち明けるしかないってこれ。前作ラスボスを頼ろう梨花ちゃま。
恐らくラストワンチャンでびっくりするような展開があるんだろうけどそれこそ三四さんが発症するか沙都子がやってくるか…。
まさかとは思うけど猫騙しってみぃみぃ鳴く梨花を猫に見立てて「オヤシロブレードを使えば死ねると思った?死ねませんでした!」ってオチなのでは。
それやると本当に発狂しちゃうよ梨花ちゃま。
1番怖いのは犯人がいないことか。羽生が消えただけでこうなるってことだと流石に解決のしようがないし。
SHOW BY ROCK!! STARS!! track-02 「Final Opinion」
ルナティック意義あり!
急に逆転裁判が始まったけど終わってみればいつもの商売69であった。逆転69。
内容的にはやっぱり主役ましゅまいれっしゅでプラズマジカはサポートって感じの立ち位置に見えるなぁ。
次回以降プラズマジカ視点の話が増えるのかもしれないけど新旧主人公を同時に出すとしたらどうしてもそんな感じになってしまうのだろうか。
まぁ頼れる先輩ポジのプラズマジカと言うのもなかなか乙なものではあるけど。どうせそのうちボロを出す。
そんなましゅまいれっしゅはただただ囚人服がエロいなと思いました。デルミン意外と尻がデカかった。
かなりガバい裁判で割とピンチな状況だったのにどこか余裕すら感じられたのは現実逃避か器が大きいのか。
さすがに深刻に受け止めるほわんヒメコと結構楽しそうなデルミンルフユで明暗分かれてる感はあったけど。ルナティック能天気。
ともあれ裁判も無事終わってプラズマジカとましゅまいれっしゅ夢の共演開始と。2ユニット合同曲とかもOP以外にあるのだろうか。
ところでダガーさんは本当にただの被害者だったのだろうか。
だとしたら可哀想に。