条件未達成なのでチリになって消えます。
実際体から好きなだけ好きなカロリーを外部に抽出できればなぁ。
週刊少年ジャンプ26号感想
サカモトデイズアニメ化。坂本さんの声は杉田智和。
銀さん!?
・ウィッチウォッチ
怖いくらいネットの流行り廃りと反応をリサーチしている…!
勝手にバズって勝手に祭り上げて勝手にキャラ付けして真相が判明したら興味をなくしたり逆に思ってたんと違うと怒り出すやつも出る。
その上で一部からは需要が出てなんだかんだ細々と活動を続けていける…。
ゲームや漫画ネタにしてもそうだけど趣味やネットの話でここまで解像度高いネタをよく描けるものだと感心することしきり。
さすが令和のこち亀枠よ。
・ワンピース
1000年前とは言え1度世界が海に沈んだとかそれなら影響なりなんなり残っているはずだろう。
と言う当たり前のツッコミどころをきちんと作中でも触れられると安心する。だからこそ人為的な兵器だったのだろうと言う点も含めて説得力あるなぁ。
おおよそ世界の秘密は明かされたしあとはどう逃げるかか。まぁここまで来たら全員脱出はできるだろうけどその後どこへ向かうのやら。
世界政府?
・アオのハコ
おおっぴらに明かしてめでたしめでたし…となるはずもなく若干スッキリしつつも先行きは不穏なまま。
部員は大丈夫だろうけどやっぱり親周りがなー。同棲中ってことを考えると思春期の親だと引き離してしまいかねないのが。
お互い感情が高ぶりすぎてる部分はあるし1度距離を取ってと言う展開もなくはない感。先輩指輪までつけだしたし。
幸せになってくれると良いのだが。
・呪術廻戦
なるほど五条悟の肉体in羂索の能力を利用した乙骨か。
よくまぁ次々考えるものだと言うかどこまで想定してるんだこいつらと言うか。
後付だと言うつもりはないけど事あるごとにこういう準備をしてたんだこういう想定をしてたんだって回想が入るのちょっと笑ってしまう。
しかしこうなると五条悟はもう100%復活することはないんだなーってちょっとしんみり気分。さすがに肉体を再利用までされたらどうしようもないか。
そしてまたもや影の薄くなる虎杖悠仁。とことん主人公に向いてない存在だな…かと言って次虎杖が目立つ時って乙骨が負ける時だろうし。
なんかこのコを上手いこと目立たせる方法ないかしら。
・超巡!超条先輩
シンプルに住人の民度がカス…!
正直最近言うほどそこまで悪しざまに言われる事してないのに急にお前は存在がクズ以下だから周りから嫌われまくってるって言われてもピンとこない超条先輩。
超能力のせいで嫌われてるんじゃなくて完全に人間性が嫌われてる扱いだけどそこまでのものだろうか。
そもそもこの街もまぁまぁ犯罪率高いし他人の事言えたもんじゃないだろう的な。
・願いのアストロ
なんかこう…能力いる?って気分になってきた。
普通にヤンキー漫画でも行けたと思うというか無駄に少年漫画向きの設定上乗せしたせいでゴチャゴチャしてると言うか。
・サカモトデイズ
若干呪術とかぶる要素がチラホラあって少し笑う。
ただの多重人格だと説明がつかなかったスラーの能力?だけどまさか相手の技術すらコピーする系の能力者だったのだろうか。
なんじゃそのファンタジーって言おうにもこちらにはシンって言うファンタジーな超能力者がいるからそういうのもあるだろうと納得できるのが酷い。
実際どういう現象なのか解説を聞いてみないことには。
・あかね噺
全生師匠に悲しき過去…!
なんかこの分だとあと1票の勝負でこの人が入れてくれる可能性が見えるんだけどそんなことされたら好きになってしまいそうだ。
今のところまいける兄さんがどういう手練手管を披露しても即座に潰される先の見えない状況なのだがまだまだ余裕が見える辺りが頼もしい。
ただ実際ここからどう盛り上げるのだろう。
・逃げ上手の若君
絵面が地味と言う理由で創作界隈から敬遠されがちな投石描写…。
いや十分派手だしむしろ理由としては無駄にグロくなるからじゃないかと思うんだが。
戦況は一進一退だけど旗色が良くないのは感じられるしどうなることやら。
ブルーアーカイブ The Animation 第8話 「秘密」
その節はお世話になりました(カットされたチュートリアル)
今回はホシノのモモトークエピを交えつつ半分くらいアニオリだったのだが個人的にはあまり必要性を感じられない…と言うかやや虚無寄りの話だったな…。
そもそも水族館をアビドスのメンバー全員で行くこと自体がアレと言うか本来は2人で行くデートみたいな話だったのだが。
おかげでイチャイチャ成分減らされて毒にも薬にもならない会話を流されたのはまぁまぁ複雑ではあった。このタイミングのホシノはまだ微妙に先生信用してないけど。
ノアやユウカが出てきたのは良いオリジナルだったけどそもそもアニメだけだと完全に誰こいつらになるのがちょっと面白い。本来やるべきチュートリアルを飛ばしてるからなぁ。
アビドス組を主軸にする話をしたかったんだろうけど未だになんの説明もないアロナ含めてやっぱり先生をメインにした方が良かったんじゃないかと思わないでもない。
アビドス1章を1クールにするのがちょっと尺を持て余す感じだから先生を通して世界観説明なりなんなりやるとか。
こっから戦闘シーンどれくらいあったかな。
無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第十九話 「砂漠の旅」
さすがに嫁の祖母とスケベしようやは出来なかったか…。
原作でもダメ?
往復2年近くの予定がナナホシのおかげで嫁の出産に間に合うかどうかまで短縮されたのはあまりにもドデカすぎる。
まぁ現地でイザコザがあるのは目に見えてるし本当に間に合うかはやってみないと分からないけど確実に無理が可能性に変わっただけでも感謝して余りある恩義だなぁ。
あっちからしたら借りた貸しを返しただけらしいが果たしてどこまで釣り合っているのか。面倒くさい女と見放さなくて本当に良かった。
しかし久々の冒険で腕が訛ってないかと思ったが杞憂だったようでそこらの魔物相手でもさほど苦労なくバッサバッサとなぎ倒し。
サキュバス?みたいな搦め手相手にはちょっと苦労してたけどあれは男性特攻のようだしルーデウスがどうこうではないか。多分。
前衛お婆ちゃんが戦闘面でも経験面でも頼もしすぎて本当に一緒について来てもらって良かったなと。1人で出発してたらここで死んでたのでは。
やはりロードムービー風の冒険は良いものだ。
今日の独り言
さよならスネークアイ。
良かったドラクエ12も3リメイクも元気そうで。