せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今週の週刊少年マガジン

スクラン
先走り播磨と勘違い天満。やはりこの流れでなくては。
まぁいい加減バレンタインネタは止めた方が良いというか、アニメ関連でページ減ってるのにそこまでやりたいか。


しかし今鳥×(一条+ララ)のトリオは実に良い。


・はじめの一歩
さすが何十巻も重ねてきた故の展開は重みが違う。
はじめの一歩というタイトルに深く意味合いがつけられた回だった。


女子大生家庭教師濱中アイ
良い最終回であった。変にお涙展開するよりこっちの方がよほどらしいし。
ただ作者インタビューのローテンション具合は何事なんだろうか。ああいう性格?
次回作確定してるらしいので今から期待。


エア・ギア
やはりウスィーのより活躍するエミリー。
しかしいつの間にあっさり人間を再起不能(死亡?)できるくらいの超能力を保持するようになった、あの玩具。


シンクロウ
旅に出る展開としては一番良い流れだった。やはり帰れる場所があると違う。


さよなら絶望先生
別名妥協とも言う。
とりあえず自転車のカゴにゴミはやめていただきたい!


・ジゴロ
さすがにヤルわけにはいかないし、ぎりぎりの妥協点じゃなかったろうか。
しかし蛙に見覚えあると言っても見知らぬ男のオポンティーヌをまじまじと見るのは如何なものか。


街刃
おっさんが頑張った回。使い捨てるにしては惜しいキャラだったなぁ。


キルビルもといKill Wizard
ようやく見れる流れになってきたのに来週で最終回と。
しかしネーミングセンスは改変した方が良いと思うな、うん。


・もうしま
全米が泣いた