せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

今日の購買物

Kanon prelude
京アニはやっぱり京アニだったな、と。


まずなんというかその、キャラの絵と背景のリアルさが合ってない(誉め言葉
いや、作画はとっても京アニしてるので問題はないんですが。なんだろうこの違和感。
アゴ作画とは比べるべくもないんだけど、ここまでいたる絵再現されると妙にむず痒いのは贅沢だろうか。
どうせなら京アニ独自のアレンジをしてしまえば良かったのに。良い意味でも悪い意味でも再現率高し。
音楽はゲームそのまま?録り直しとかしてても分からないので滅多な事は言えないが、鍵音楽は相変わらず耳に心地よい。
特にKanonは全鍵作品の中でも好きな曲ばかりなので音楽面では不安感なし。というか作品進むにつれて思い入れが無くなってるような。
Last regrets流れてくると無条件でぐっとくるのは病気の一種。
しかし祐一がキョンすぎて困る。銀さんみたいなキャラもやれるだろうに、これは意図的にキョンっぽくしてるのか?
そしてEDがまた涙腺刺激するなぁ。流れる背景と走るあゆという構図がAIRのED思い出させてくれる。
時間経過とともに雲の流れやあゆの影に変化が入るとこなんかまさに美麗の一言。
とりあえず秋の新番の注目度No1は間違いないというか、京アニ作品ばかり注目度No1ってのも何だし他の作品頑張れみたいな。
ちゃうねん。抱え込み声優ばかりの変更や原作やってませんけどヨロシクみたいな話題で注目が集まるのはちゃうねん。


この時点でEDループ多分20回突破。