鬱だ鬱だと放送前から言ってたら専用EDに涙腺刺激。まぁAIRっぽいとか思ったのは自分だけではあるまい。
そんなわけで双子編最終話。ブラクラのクオリティは回を増すごとに秀逸になってる気がするなぁ。
単行本だと双子の笑える巻末漫画があるからあれで緩和されたものの、これは救いがなさすぎて困る。
というか一応双子は子供なのにあそこまで惨殺描写を鮮明に描いてくれるといっそ清々しい。
規制もモザイクも血の色が違うこともないというのは素晴らしい。言葉の規制はあるのに不思議なもんだ。
シスターの情けなさは異常。だがそこがいい。
あとバラライカの跪けは色んな意味でやばすぎる。出番の多い日本編が本当に楽しみ。
双子の声豹変は良い感じに狂ってて素敵。ただ歌のクオリティが金朋と合わなさ過ぎて吹いたが。
スカートたくし上げは色々言われてるけど、ついてて改造なのかついてなくて改造なのかついてて酷いのかついてなくて酷いのか。
とりあえず小さい子がああいう誘うような態度を取ったから、という理由じゃ浪川ロックといえどあそこまで反応しないだろうしなぁ。
しかしBパートから空のクオリティが高いなぁと思ってたら最後空を見上げるシーンでピークになって畳み掛けるように特別EDとか震えた。
まぁあれでいつものED歌なら最悪の気分になってたろうからまだマシとはいえ。
次回は単行本にもなってない偽札編かー。ベニー大活躍と聞いたがはたして。
というかもしそうなら2期になってからダッチの出番がほとんどないんじゃなかろうか。
偽札編でもあまり出ないっぽいし日本編では数ページ程度だし。オリジナル要素入れてるらしいから増えるかもしらんが。
