・ヤンキー
不良で留年でお馬鹿さん。何このリアル三重苦。
まぁ実際には成績より出席日数で進級決まる事多いし、キャラ的にオチは読めたけど。
・スクラン
あんだけ散々引っ張っておいてやはり寸止め。さすがにこれはなぁ。
一応メールで緩和されたものの、まだこの焦らしを引っ張るつもりだろうか。
もう八雲はいいからこのまま旗派に流れ込んでくれぬものか。
・FairyTail.
また物騒な大量破壊兵器が。国の金庫に入れてもまだ足りぬような代物だろうに。
ああいうのがそこら辺にあるというより、ああいうのをヤクザギルドが手に入れられる世界に問題があるような。
・花形
不良万歳な展開はさておき、今回は完全に絶望先生に持ってかれた感があるので少し同情しないでもない。
悪いのは編集部なんだ…。
・涼風
いやまぁ、そんな美味しい目があるはずないし仲良くしてた子が彼氏出来たというのも至極真っ当です。
だがこれで否応なしに涼風ルートに入るのだけは納得がいかん…。
・エリアの騎士
死んじゃった兄貴が狭量だった、とか死人に鞭打つような展開はどうだろう。
堅物キャラとして生きてたからさほど問題はないかもしらんが。
・ネギま
善悪関係なく、相手が理由も明かさず強引な手段で物事をごり押ししてきたらとりあえず止めるのに理由はいらんと思うが。
ゆえ可愛いよゆえの活躍があるのでそういう理由探しも悪くはないんだけど、この辺が子供先生の限界か。
あと電脳世界はさすがにファンタジーがすぎる。名前入力は吹いたけど。
・あかほん
あれ、次回最終回?
マガジンにしては珍しいスピード打ち切り…にしては掲載位置も中ごろだし、作者の都合だろうか。
・さよなら絶望先生
よほど花形が気になるようですね久米田先生。でも編集部に真っ向から喧嘩売って大丈夫だろうか。
・スマッシュ
P2!ばりに丁寧にルール描写をしてるわけじゃないので、どうもバトミントン=のんびりしたスポーツという印象が離れない。
そのせいか、個人的にキャッキャウフフ展開以外にこの作品の見所が見当たらないような。
・街刃
こういう位置で主人公の昔語りが入ると打ち切り確定だってばっちゃが言ってた。
敵の親玉がああいう登場した時点で決まってたろうけど。