ほんとシリアスと違ってギャグ回は不思議なくらいツボに入るなぁ、この作品。
いかん、ストレート副会長がえらい性的に見える。いつもいるだけでギャグだったからなぁ、あのドリル頭。
変えたら変えたでそれだけで話が1本出来上がるというのも便利なキャラだことで。能登可愛いよ能登。
しかし普段は飄々としてるピンク頭の娘の壊れっぷりも中々良かった。
結局ブラコンが高じてこういう展開になりましたって事らしいけど、一体どこまで本気なのかうっかり想像すると妄想が止まらんさね。
オチが微妙に弱かったのは次回の前振りのせいなのか、元からこうなのか。
どっちにしろ次回予告の若本のおかげで余韻も何もないということは良く分かったが。最近よく出るなﾌﾞﾙｧ。
