尺が危ういってのにドリルで遊ぶ暇はあるのか。なんてスタッフだもっとやれ。
ブラボーが死んでないのは知ってるがどうやって死に掛けるかを忘れてただけにあの展開は燃えるものがあったなぁ。
いや文字通り燃えてたとかそういう意味ではなく。剛太はついで、みたいな扱いには吹いたが。
しかしこの大戦士長、というか速水奨さん実にノリノリである。渋みのあるお茶目キャラやらせたら右に出るものはあんまりないな。
さらっと凄惨な過去話も出てきたけどあの辺の細かい話は小説版じゃないと明かされないからアニメじゃ無理かな。どういう失敗したのかとか。
後半はフォーメーション！が全て。残り4形態が見たいのじゃよｷﾞｷﾞｷﾞ。
次回はバスターバロン登場か。男爵男爵ぅ。
そういえば大戦士長の武装錬金といいサブマリンの武装錬金といい、あれは初めて使った瞬間からあの大きさなのだろうか。
室内で使えば大惨事ではないか。
