イッペン、死ンデミル？吹いた。それは能登の役目だ。
さすがにもう磐石となった夫婦仲に波紋を投げ込むようなエメレンツィア大告白。
出会いから丁寧に好感度上げていっただけに、過去に繋がりがあるとはいえほとんど一目惚れに近いベアトリーチェよりよほど納得がいく展開。
ただ惜しくらむは勝ち目が一欠けらもないということだろうか。言わば噛ませ犬というか引き立て役だし。
噛ませなら噛ませで一発きついのガブリとお見舞いして見せ場を作ってくれればそれで良いんだが、残り話数と展開考えると適当で終わりそうだなぁ。
どうもここからは完全オリジナルらしいんで生ぬるく見守る事にする。変態男はあんまりいらないのだが。
とりあえず会長と能登の出番が多ければそれで良いや。
