せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

ひだまりスケッチ 第11話 「4月28日 まーるキャベツ」

キャベツなんて言うから作画崩壊かと思ったのは秘密。
実際先週の見たら冗談に聞こえないから困る。


今回は動物園の出来事を家に帰ってから語りつつ、ついでに吉野屋先生を弄っちゃえという毎度の事ながら無軌道な内容。
コロコロ場面が変わるので落ち着かなかったものの、まったく動かなかった前回に比べたら何倍も楽か。
とりあえず吉野屋先生の写真集を3冊ください。永遠の17歳がどうというより「吉野家」とついてるのが気になったが。
あと校長を探せは難易度高すぎる。映像じゃなくて絵としてじっくり見れば多分たいした事はないんだろうけど。
しかし言ってる事が初々しいと思ったら4月の話ってことで、つまり入学当初の話だったのか。
それにしてもこの作品も次回で最終回か。サブタイ見る限りオリジナル話っぽいけど、クリスマス話らしいし原作通りかな。
うめ先生がメインだったら色々とんでもない事になりそうだ。


エンドカードぱにぽに氷川へきる。えらい久しぶりに見た気がする。