せい☆どく

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感想垂れ流し系

天元突破グレンラガン 第4話 「顔が多けりゃ偉いのか?」

本気で主人公の立場がないシモンに泣いた。


作画は事前に知ってたのでさほど衝撃は受けなかったなぁ。
あちこちで散々な言われようが多いけど個人的にはセーフ。動きはあったしこのくらいなら作監の個性ということで受け入れられる。
ぶっちゃけこの作品の昭和くささには似合わんでもない。でもせっかくの新キャラ三昧の回に入れなくても良かったんじゃねーですか。
それより今回は話の方が色々無茶な部分が多かったかな。ピンク毛玉もってきて美味しそうはないだろう。
合体ネタも兄貴にしては無理やり引っ張った感があったし、どうも変だと思ったら絵描いた人が直々に話を修正したとかなんとか。
作画に関しては文句言わないけど作画監督が話に口出すのはどうか。
黒の兄弟はまたちゃんとした作画の時にしっかり出てもらいたいもんだ。できれば10話以内には再登場を望みたい。
せっかくの女ッ気があの作画じゃ可哀想だし。
ロボ作画とオカマは全然違和感なかったんだけどなぁ。むしろ格好良かったくらいだ、今回の敵合体ロボ。
なんでドリルに自分から突っ込んできたのかは分からないが。


しかしあの合体方法そのうち兄貴貫くって絶対。