せい☆どく

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感想垂れ流し系

ハヤテのごとく! 第4話 「はぢめてのおつかい〜こちらスネーク。誰も応答しない」

クラスいいんちょ可愛いよクラスいいんちょ。あとハムスター。


4月半ばって原作すら超えちゃってないかアニメ内の暦。漫画は10巻以上かけてまだ4ヶ月も経っていないというのに。
別に問題はなさそうだけど季節上のイベントとかどうするんだろ、それこそバレンタインとか誕生日とか結構長かったし。
1年ぐるっと使うとまた原作との差異が出そうだなぁ、春以降は未知の領域なのに。
本編はまず雪路のペガサス幻想に吹いた。台詞的なものよりこういう作画的なもので遊んでくれた方が個人的には小宇宙…じゃないツボにくるなぁ。
でもって鳴り物入りで登場したヒナギクは…ちょっと声が。いや静御前は好きなんだ、人として。
しかしラジオやらなんやらで中の人を聞きすぎたせいかキャラクターとして聞いても違和感を感じるようになってしまったという。似合うとは思うんだが。
まぁ作画は一段突き抜けてるから見る分には問題ないんだが。あとスパッツ。あれはヤバい。
あの作画力で描写されればそりゃハヤテも赤面というか女らしいのか粗雑なのか分からないとこがヒナギクである所以か。
作画だけじゃなく動画力も優遇されてたっけか。姉妹で無駄にバトルやってたあたりの動きっぷりはギャグ作品とは思えん。
それにしてもナギは4話にして早くもヒロインの座を危ぶまねばならんのか…原作じゃ学園編が始まるまではまだヒロインだったのに。


次回は伊澄と咲夜を同時にやるかー。どっちも1話かけてじっくりやってほしいんだが。
特に咲夜。なにより咲夜。