せい☆どく

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感想垂れ流し系

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第04話 「ファースト・アラート」

作画崩壊かと思ったけど、むしろ作画崩壊が平均的なのがなのはだと思い出した。
今まではベルカ式で誤魔化してたけど、なんやかんやあってベルカ式作画の人止めちゃったらしいからなぁ。嫌いじゃなかったのに。


しかしランクとかリミッターとか、あんまり多様されるとなんだ…盛り下がる。ブリーチじゃないんだから。
そもそもなのは達ってなんで不自由な思いしてまで軍隊なんぞに入ったんだっけ。将来の仕事云々ってのは覚えてるんだけど。
はやてだけが機動六課就任、なのはとフェイトは随時呼び出される傭兵みたいな感じが一番良いんじゃないだろうか。外部の人間2人雇うくらいの金はあるだろうし。
それならランク制限がどうのリミッターがこうのって煩わしい問題もなくなるだろうし。いや新キャラの見せ場を作るための設定てのは分かるんだけど。
せっかく成長したのに発動承認されないと1期2期以下の力ですってのはテンション下がるなぁ。そして現状それ以下の主役4人。
2クール物だから成長するという点を考慮しても成長するまでの微妙さは拭えないやもしらん。
今回も特訓続きで話が進まなかったし新デバイスレイジングハートみたく面白みのあるものでもないしなぁ。
新たな敵が出てこなかったら良い加減厳しかったかもしらん。
なんにせよ次回はやっと明確な敵とのぶつかり合いらしいからそこに期待するかな。


要するに今回は作画のせいでシャワーシーンが勿体無かったと。