せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

DEATH NOTE 第32話 「選択」

何このホスト部出張版。声優も状況も混沌としてきたなぁ。


前半はほぼ魅上オンステージ。この声優は何年分の「削除」を喋ったんだろうか。
中二病がそのまま成長したような魅上の独白っぷりは言ってる事が正論なだけにうっかり納得しそうになる。
それにしてもノート渡されたときの喜びっぷりや月と接触したときの「くぁみ!」は笑うとこだろうか。
できれば「神だ!やっと神と!」まで言ってほしかったけど一言だけで興奮を表すのも悪くは無い。
後半のホスト部モードな月は見ててモヤモヤしたなぁ。殿、殿じゃないか。
高田清美の声優が変わったのは以前のがあまりにヘタクソだったからか、もしくはホスト部で固めたいだけなのか。
妹の声優がそのままだったってことを考えるとホスト部で固めたいという案もあながち違わないような気もするが…まぁそれだけはないか。
しかしミサの扱いがここら辺から加速的に酷くなるんだよなぁ。哀れな娘だ。