せい☆どく

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感想垂れ流し系

三国志大戦2

正直堕落は無理かもしれないと思い至った。一番効果的であるはずの悲哀につかっても全然楽になりゃしない、防衛的な意味で。
そりゃまぁ悲哀を除いて4人しか残ってないこっちに比べて相手は8枚だからなぁ、疲れもするわ。


・一喝人馬堕落卑屈
一戦目:孫呉手腕
負け。周瑜に孫垣、偽諸葛亮と随分知力派揃いと思って油断してたら孫呉からまさかの兵法大車輪。
こちとら強化は人馬に卑屈しかないためどうにもならずに落城負け。兵法神速にしてたからなぁ…せめて連環にしておけば。
まぁ全突でも負けてたろうけど。車輪に対抗できる計略って悪鬼くらいしかないのが現状だし。毒さえ生きていれば。


二戦目:神速
勝ち。水計に神速と士気7が続いてたのでとりあえずスウに躍らせる。神速曹仁がいたのであんまり意味がなさそうに見えたが2人も無力化できたのは大きい。
結果、一喝が大活躍して余裕の勝利。離間だったらやばかったが、計略の使えない曹皇后は怖るるに足らず。


三戦目:桃園
勝ち。R姜維、R趙雲、さらにUC馬岱と低士気で効果的、もしくは長時間続く計略が多かったので実に踊り辛かった。
幸運なのは堕落による士気減少を怖れて先にぽんぽん使ってきたので踊ることもなく他の計略でどうにかできた事か。
人馬や卑屈の活躍もありなんとか落城勝ち。


四戦目:悲哀
勝ち。狙い通り堕落を踊って悲哀を躍らせなかったのは良いが今度は舞姫を守るのに躍起になって1Cたりとも休む暇がなかった。張遼マジ守護神といった感じ。
魏武強や遠弓麻痺矢で繰り返し狙われて残り20Cの時点で潰され、10C切るぎりぎりになって踊られたものの即堕落でなんとか防衛成功。
ぶっちゃけ悲哀はスウ入れるよりRカク1枚入れた方がよほど楽なのかもしれない。