せい☆どく

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感想垂れ流し系

げんしけん2 第03話 「アツい夏の一日」

漫画に比べて同人誌の絵の等身が高くなっていた。まぁあのいかにもロリっぷりが馬鹿売れというのも何だったが。
あのくらいの会長の方が広く受けは良さそうだし。


そんなわけでコミケっぽいとこにサークル参加。
買う側ではなく売る側の視点というものは珍しい…と思ったけど最近ではドージンワークがあったか。あれを一般的と思うのもアレだが。
しかし売り子がコスプレだと売れやすくなるのはやはり真なのだろうか。ルックスにも寄るだろうけど。
まぁ少なくともあんだけ女装の似合うレイヤーがいたら興味本位で近づきたくはなるだろうけど。
というかコーサカの声優って女性なのに男が裏声出す演技が上手いなぁ。一瞬本当に男性声優かと思った。
何だかんだで完売、10万近い利益を10人くらいの飲み会で1日で飛ばすというのは中々豪快な使い方だ。
個人ではないサークル売り上げなんて大体そんな感じで消費されるんだろうなぁ。もちろん利益が百万単位になるとまた違うのだろうが。
そういえば漫研女子部員の人が出てたけど荻上の過去話とかやるんだろうか。
あと関係ないけど個人的に面白いと思った感想で「コミケ風景なんてやっても何が面白いんだろか」という意見をどこぞで見た。
確かにそれが普通の人に取ってはあるあると思うことはあってもそれ以上の感慨は浮かばない…ものなのだろうか。良く分からないが。


EDはアニメくじアンのOPという特別仕様。
くじアンのアニメとしての評価は色々微妙だが、歌は何気に好みではある。