せい☆どく

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感想垂れ流し系

true tears 第12話 「何も見ていない私の瞳から…」

OKOK、ちょっと整理しよう。
ちゃんとできてないぞ慎一郎…!


そんなわけで逆転につぐ逆転、愛ちゃん派でなければ死んでいたというか比呂美派涙目というか。
確かに乃絵派ではあるがこの展開なら比呂美でもしょうがないなと思った矢先の出来事にどう反応したものやら。
とりあえずこの男、一見まともそうに見えてやってる事が優柔不断すぎる。おぎゃあって生まれ変わったのは何だったんだ。
乃絵に対しては完成した絵本を見せることでひと段落つけないと本気でナ、ナ、ナイスボートになりかねんぞ。相変わらず黒いんだから比呂美は。
確かに電波と絵本作家はお似合いではあるのだが…それにしたって踊りを良い場所で見たいという比呂美に対して見なくて良いよはないだろう。
この状況でガチ告白した兄もドン引きされて可哀想に。当然と言えば当然だが。
ぶっちゃけ愛ちゃんもまだ微妙に未練残ってそうな気がしないでもないしどうなるやら。
最後の最後まで人間関係ドロドロのまま次回最終回を迎えるわけだけど結局誰ENDになるのか予想がつかないなぁ。


ちなみに尻の底についてるのはアブラムシじゃなくてサナダムシか何かです。