キルコンカンコンとな。
メイン3組の紹介が終わって今回からようやく主流の話が開始されたわけですが。
さっそく前回まで元気そうにしていた先生がゾンビ化して大暴れというのは実に身も蓋もない展開ではある。
なんせ誰も恩師の死を悲しまないどころか排除すべき脅威としてしか認識してないあたり死神はシビアだなぁ。
というか死神という割に誰も彼も生身で生きているのだろうか。生きているのに死神で死神が殺されたりゾンビ化するとはこれいかに。
今回の見所は2対1のバトルと憑依合体…ではなく魂の共鳴とトラップスターの描写か。どちらも中々迫力はあった。
まぁどんだけ動き回ってもパンツを見せない鉄壁のスカートの方が十分見所であったというのはさておき。
とりあえずもっと猫を映すべきだと思いました、まる。