せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

夏の風物詩

明け方うっすら意識が覚醒したら何かが上に乗ってるような重圧を感じた、一種の金縛りというか。
上下左右ピクリとも動けないのでこりゃあかんと目を開けたら親子っぽい何かが体の上に乗ってこちらの顔に思いっきり近づいていた…気がする。
しょうがないので二度寝したらいつの間にか朝だったけどあれはなんだったんだろう。
特にヤバい気配もなかったから寝ようと思えたんだし変なもんではあるまい、多分。