せい☆どく

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感想垂れ流し系

我が家のお稲荷さま。 第21話 「お稲荷さま。治療する」

コウとクーの赤字捻出頻度は異常。そりゃ家計簿も真っ赤だ。


このまま4クールだろうが24クールだろうがのんべんだらりんやってても個人的にはOKなお稲荷様もいよいよラストエピソードに入った様子。
中盤いきなり出てきて存在感アピールしたにも関わらずここ最近まったく出てこなかった紅葉がメインっぽいけど案の定人外キャラだったか。
静御前がやってるから只者じゃないんだろうなとは思ったがまさか狼男…狼女?まぁ要するにワーウルフなんだろうけど、似合うような似合わないような。
てっきり性的な意味で狙ってるのかと思ったけど単純に血がどうこう言う問題なのだろうか。それはそれでつまらないような。
本気で佐倉の恋敵になっていたら面白かったんだけどどっちにしろこの話が終わる頃には最終回だろうしその辺のドタバタは望むべくもないかな。
しかしプランBが今回、プランCがパーティーの事なんだろうけどプランAって何だったんだろう。これ以前は何もしてない気がするけど。
今回の件で妄想娘が一歩リードしたと思ったけどコウちゃんはもう昇に耳かきをするくらいの仲なんだよなぁ。
まぁ別に深い意味でやったんじゃないだろうけど、どういう話の流れでああなったのか説明してください。
あとクーの女教師衣装に意味はあったのだろうか。いやなくても素晴らしいけど。