せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

BLASSREITER 第23話 「劫火の大地」

戦闘機の機動が明らかに戦闘機のそれを越えているのだがどういう理論なのだろう。
あとシドウさんどう見てもゾイドバトルです。


最終回1話前にしてようやく目を覚ましたジョセフさんだ。遅っ。
正直最終回まで寝ててマレク辺りがザーギン倒しても良かった気がしないでもないが。
しかしブラスレイター組は完全にブラスレイター同士でケリをつけようとしてるので国連がどうのドイツがこうのという部分は余計だったかも。
完全にアポカリプスナイツのみでドイツの危機救ってたからなぁ。まぁあのゾイドじゃザーギンに敵わないだろうから適材適所なんだけど。
敵わないといえばマレクがザーギンにやられるのは当然としても今まで寝たきりでパワーアップの兆候すらなかったジョセフがザーギンと対峙して勝てるものなのだろうか。
ナノマシン除去の薬もてっきりザーギンに直接ぶち込むのかと思いきや自分で飲んでるし。
多分薬が染み渡った血液でもぶつけるーみたいな考えなんだろうけど効くのに1時間かかるとかそれ先に教えてあげてください妖精さん
1時間ザーギンの猛攻から耐えろとかとんだ強制イベントだ。成功してもそのまま死にそうだなぁ。
眼鏡もジョセフ姉も機体のオーバーヒートや新型相手でやられるだろうし、やはり最後に生き残るのはアマンダということか。
なんか疫病神でもついてるんじゃないかこの巨乳さん。一応マレクも戦線離脱したから生き残るだろうけどこっちは一般市民殺してるしどうなるやら。