せい☆どく

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感想垂れ流し系

CLANNAD AFTER STORY 第04話 「あの日と同じ笑顔で」

のとみがなんか藤林姉妹の三女と言われても違和感ないほどマッチしている。髪の色も同じだし。
というか岡崎争奪戦からあぶれたもの同士という印象が強くてお前が泣いた。


そんなわけで春原ルート…もとい芽衣ルート終了。
原作やったときも思ったけど実にベタな内容だったなぁ。光の玉を手に入れるには必要事項だけど。勝…平?
サッカー部の予想以上の外道っぷりは岡崎春原が不良と言われててこいつらがそう呼ばれないのが不思議でしょうがないくらいだった。遅刻やサボりで判断しているとしか。
まぁサッカー部的には本人の妹と友人が頼みに来ても確かにウザいというかとんだはた迷惑この上なかったろうけど。
幼女苛めや下種発言は確かに殴られてもしょうがないんだけど岡崎らが来なかったら起きなかった問題だったし。
何よりあん脳筋連中を見て「兄が昔に戻る」と思い込んでる芽衣ちゃんも少々ドリームしすぎというか。
サッカーだけさせたいなら他にやりようもあるだろうに。
最後は岡崎と春原が殴り合ってキメッ!という何時の時代だと思わないでもないオチという。正直最後らへんは妹いらないよねみたいな。


次回は恋人にしたくない贈呈品イーター…もとい美佐枝さんメイン回か。
予告見てると1話で終わりそうな勢いだけどさすがに2話くらいは費やしてくれるだろうか。