せい☆どく

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感想垂れ流し系

鉄のラインバレル 第04話 「正義の代償」

良い奴ほど早く死ぬ法則。


大方の予想通り矢島が死んじゃった今回。
まぁ死亡フラグというかあまりに良い親友すぎるのでそういう存在だったんだろうなと思ってたけど。
どこまでも聖人君主だったなぁ矢島。普通こっちが主人公だろうに。
なんとなくGANTZの加藤思い出したのは自分だけではあるまい。
ただ腕だけ吹っ飛んできたことから実は記憶喪失で生きてる可能性もないではないが、からくりサーカス見たから分かる。
実際はミンチよりひでぇ状態なんだろうなぁ…深夜とはいえよくやる。
そんなわけで今回のラインバ暴走はさすがに同情というか納得できないでもなかった。一般人が何百人単位で死んでそうだけど。
しかし浩一の顔がどこぞのゲッター作品かと思うほど変化してたのは演出なのか作画の癖なのか若干分かりづらかったのは秘密。
今回は今までに比べて妙にさっぱりした作画だったからなぁ。たまに崩れかかってたけど。
ロボットCGに関しては画面が暗すぎて判断つかず。見難いってああいう見せ方は。


次回予告はまた最低呼ばわりかと思いきや変化球ときた。
とりあえずこの路線なら毎回「最低です」は聞けそうではある。