せい☆どく

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感想垂れ流し系

鉄のラインバレル 第08話 「戯れの鬼たち」

中学生の頃の男の子は皆あんなもんだって。実行するかしないかの違い。
男は狼なのよ気をつけなさいと歌にもある。


相変わらず社長の信用できそうでできないなさそうな胡散臭さが素晴らしい。
加藤機関から裏切ってきたと言ってたけどそれから何年であの地位についたのだろう。それを言うならルル山も単身で来た割にえらい大規模な組織持ってるけど。
しかし新人と接近戦が苦手な機体をつれての重要任務はさすがにバランス悪いんじゃないだろうか。
まぁあそこにあれほどの戦力を投入してくるとは思わなかったのが原因だろうけど。どんだけ中ボスがぞろぞろ沸いてくるのかと。
なんとなくGロボを思い出したのは自分だけではあるまい。というか等身大マキナって有りなのか。
最期の能登は世間知らずの勘違いで済むけど平野キャラは完全に痴女の領域だこれ。
後からやってきた双子とちわも脱いで妄想オチかなと思ったのは秘密。


次回も裸率が多そうで何より。