せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

三国志大戦3

やっとこ司空に返り咲き。


・神速デッキ 軍師荀攸
一戦目:士気集積決起号令 軍師周瑜 ○
使われなかったとはいえ漢単で偽装業炎とは恐ろしい…。
序盤はお互い多少ぶつかり合って城へ引く。相手の士気集積見てから神速号令で5割ほど削っておく。
あとは適度に攻めて士気を吐き出させ決起号令2度掛けされないようにしつつ離間と連環陣の重ね技で時間切れ。


二戦目:6枚機略 軍師荀紣 ○
開幕良い具合に伏兵を踏ませて先制攻城。
司馬懿は探せなかったので相手が城に張り付くギリギリまで待ってたら櫓に当たって姿を出したのでそのまま追い返し。
1度目の機略は危地を重ねてきたので神速号令でおっぱらい。槍を処理していたので楽ではあった。
あとは反計に引っかからないように離間ゲー。


三戦目:八卦落雷 軍師ホウ統 ○
のっけから賈クが相手の伏兵2枚丸ごと踏んでくれたので序盤は非常に楽であった。攻城もできたし。
ただ引きこもられて八卦3人からの2人掛けやぶっぱ落雷されたら困るのであまりのんびりもしていられないのでちまちま攻め続けてはみる。
幸い八卦2人掛けを2連発してきただけなのでこちらも離間2度掛けで対応。離れれば良いものをなぜか離間範囲にすっぽり入ってくれたのは助かった。
こちら城門に鉄鎖を敷いていたためいくらかは殴られたもののカウンターをきっちり返して終了。


四戦目:士気集積決起号令 軍師郭図 ×
お互い戦略を放棄して城の殴り合い。士気集積による引きこもりにうんざりしていたとはいえあまりに無策ではあった。
せめて増援を選んでいれば先に落城できたものの連環陣だったのでそれもできず。相手が城に張り付く前に使えばまだしも存在自体忘れていたし。
どうも士気集積入りのデッキには苦手意識が刷り込まれてしまった。