せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

WHITE ALBUM 第12話 「縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと」

あなた、最低です(CV:能登


ちょっと誘惑されたらコロっと肉欲に落ちる辺りさすが誠死ねの先をいった優柔不断最低主人公。
人気アイドルよりマネージャーが良いとか目先の欲望に素直すぎだろうこの男。
こんな最低男でも周りの女が放っておかないのはあれか、やはりイケメンに限るのか。
泣いて駄々こねてたら人気アイドルのチケットが3つも手に入ったでござるとかどんだけだ。
周りが甘やかすからこういうのが自重しなくなるんだよなぁ…一度痛い目見た方が良い、こっぴどく。
しかし理奈の一人朗読会は水樹奈々だからと思わなきゃあの1枚絵止めは耐えられなかったかも分からんね。およそ3〜4分か。
そして自分はよその女とニャンニャンしといていざ距離を置こう的な手紙を聞かされたら号泣とかどんだけ自分に甘いんだ主人公。
これで他の女に手を出してなきゃまだ同情もできるだろうが…というか別に振られたわけではないのにこの有様。
まぁ今回一番驚いたのがライバル会社の社長とマナが親子だったということだが。世間は狭いってレベルではなくなんかこう…。
トーカーが刺しにきたのも驚いたが小道具で刺すこたないだろうに。そして本がなければ即死だったとかもう何このギャグ。