せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 21・22号

金田一少年の事件簿
たまーに見る分には特に問題ない作品だなぁ。毎回やってると多分もういらないってなるんだろうけど。
今回は剣持のオッサンが犯人っぽく仕立て上げられてるけどいつも通りそんなことはないだろうから気軽に見れば良いか。
とりあえず死んだ姉の彼氏が一番怪しい。


・第九征空騎兵師團
なんかマクロスみたいなのが飛び交ってるなぁ。
絵柄は問題ないんだけどそれ以外の部分すべてが突っ込みどころ満載でどうしたものか。見続けるべきか見限るべきか…。
もう少し見守ってみようとは思う。


ダイヤのA
試合前に相手チームの裏事情はむしろ負けフラグの予感。


シバトラ
案の定潜入捜査だったけど家に帰ったら襲撃、即死刑宣告とかかなりゲームオーバー気味な気がする。
普通ならここで助かるお約束展開だけどこの作品たまーにあっさり殺すことがあるからなぁ。


・エアギア
やっぱり アイオーンは 格好良い な。


スマッシュ!
片や女を取り合って三角関係な相方、片や先輩相手に壁を感じつつもそれを上っていく主人公…。
そりゃ差も生まれるわ亜南。


・花形
格好良い花形君は華麗に爆弾を退けた上エアガンも野球ボールでなんとかしました、とかどこまで完璧超人なのやら。
しかしまぁこのツンデレアイドルとも今回でお別れか…と思ってたら


ベイビーステップ
理性と本能を飼いならせ的な内容。簡単なようでいて意外と難しいことを言ってくるコーチだ。
あげくアメリカにいってくると良いとかさらっと言うしなぁ。次回からアメリカ編ですね、分かります。
それにしても次回2本立てかつ巻頭&センターカラーか…成長したなぁ。
一時期はいつ打ち切られるのかと冷や冷やしたけどこれは安泰したと見て良いのかな。良いことだ。


さよなら絶望先生
懺・さよなら絶望先生とな。それも良いけどぱにぽに2期をだな…。
本編の内容は北のミサイ…衛星問題を隠すことなく真っ向から茶化す辺り相変わらず怖いもの知らずのようで。


・はじめの一歩
そういえば板垣はこんなキャラだった。出番少ないからたまに忘れそうになるけど。
調子に乗ったままだと負けフラグだったろうけど今回は観客の中にライバルもいるし真面目にやるってことなんだろうか。
しかし相変わらず間柴のポスターは怖いな。


ネギま
後日談というか試合後談というか。
賞金も結果的に全部貰ったことだし奴隷っ子達も開放して後は帰るだけ…じゃないか。ぶっちゃけやっとスタート地点に立った感じだし。
ネギが闇の魔法に侵食されてるのはやっぱりそういうデメリットくらいなきゃ闇魔法じゃないよねー程度の認識しかない。実際大したもんでもないんだろうな。
あとそろそろ夕映の記憶が戻っても良い頃ではなかろうか。


エデンの檻
こーちゃんサイドは女子が多くてスカート捲り上げて果物を乗せたり見せたり。男子は肩身狭そうにセコセコ働く。
なんという格差社会…まぁ大人数で動くチームはそれだけで死亡フラグなんだけど。最初の犠牲者がいきなり人の手とは思わなかったが。
ここまで来たらもう1人殺すも2人殺すも一緒になってきたなぁこーちゃん。で、結局ハデスは何者なんだろう。


CODE:BREAKER
視力8.0とかまた数字が大きければ凄いんだ的活躍を…というか最近チビのまんまだけど今後このままで良いんじゃないかという気がしてきた刻。
ヒロインが透けブラしたりと身体を張ってるのは良いんだけど妙に展開が早いのは気のせいか。最後に探し人が普通に出てきてるしうっかりすると打ち切りもありえるか。


・ファウスツ
最高に頭の良い最悪の犯罪者は主人公の父親でしたと。うわぁ、なんという打ち切り急展開。もう止めようがない。
本来ならもっとじっくりやるところだったんだろうなぁ…。