せい☆どく

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感想垂れ流し系

Phantom〜Requiem for the Phantom〜 第04話 「暗殺」

アインが可愛すぎて生きるのが辛い。


のっけからデートとか即座に夢オチ断定しかけたけどこれが演技だということに驚いた
普段の調子と演技での口調のギャップがあまりに可愛すぎてどうしたものかと…あの声でtrue tearsの乃絵だとようやく気づいた。
前回があの引きから今回がこれなのでいつベッドから飛び起きるのかと冷や冷やしたもんだ。
実際は襲撃前の下見だったわけだけど一通り回った結果が出てきたところを白昼堂々襲うというなんじゃそら的な内容には吹いた。
いやまぁ下調べしたからこそあの方法が一番だという結論になったのだろうがあまりにも大胆というか。ぶっちゃけ狙撃で良かったんじゃないか。
そして華麗に現われる仮面サイスに腹筋が壊れかけた。原作に比べると控えめな仮面とはいええらいノリノリですねマスター。
しかしこういう話だと主人公がヒロインの演技を見て惚れる、という話になるもんだし実際そんな感じにはなってたけどアインがツヴァイを見て感情揺さぶられるというのは中々面白い。
やっぱりアニメのアインは色んな部分で原作より人間味残してるなぁ。まぁ暗殺暦2年しかないならそんなもんだろうけど。
ツヴァイの3ヶ月が少ないのは当然としてもアインの2年ってのも長い方ではないし。