せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 30号

ダイヤのA
試合開始と同時にぎりぎりを見逃してのフォアボール、そして盗塁とのっけから点を取りに行く気満々の展開だなぁ。
さすがに1回表で1点目って展開はないんだろうけど相手の肝を冷やすくらいはできそうかな。


ベイビーステップ
この作者本当に女の子可愛く描けるようになったよなぁ。良いことだ。
一方絶賛スランプ中のえーちゃんはポジティブだ運だと励まされてようやく復帰の兆しが。
ガットが緩んで良い感じに力が分散した…じゃないだろうし、やはり会話することにより意識的な改革があったんだろうか。


GTO
やっぱり先に攻略されるのは男とアホっぽい娘からなんだなぁ。昔もそうだったし。
そして妙に大人をけしかけてくるツンツン娘がいるのもお約束。ある意味実にGTOらしい展開。
まぁ今更ヤクザくらいでどうにかなるとは思わんが。


・花形
花形の全方位フラグマシーンは流石と言うほかない。男でも女でも。
ただいい加減相手チームが面白くないのでそろそろ決着がついて欲しいところではある。いつの間にか8回だからあと2〜3週ってとこだろうけど。


ネギま
正体隠してるキャラが目的遂行前に正体バラしたらそれは失敗フラグに他ならない。
しかし魔法無効化が発動しなかったことについて「効かなかった」で流すのはいささか軽率すぎやしないかと。
とりあえず久々のラカンに期待しておこう。


エデンの檻
女装っ子の着替えが性的すぎて生きるのが辛い。その後の女性陣水浴びシーンがちょっと霞んじゃったよ!
でまぁいよいよこーちゃん編突入なわけだが、扉絵を見る限りかなりヤバい感じになっちゃってるなぁ。疑心暗鬼が突き抜けて狂ってしまったか。
現時点ではどう考えてもこーちゃんがその殺人鬼なわけだが、そう思わせておいて別の脅威がってのもありえるか。


ヤンメガ
ここまでやって正体バラさないとは焦らすなぁ。むしろ意中の相手より可愛いんじゃね、とか変な方向に勘違いしてるし。
しかしいくら生徒会を交代したとはいえいきなり学校パートが少なくなったなぁ…今後旅行とかイベントばっかになるんだろうか。


・ゼロセン
なるほど、何が目的かと思えば仲間を信じる云々とな。
今までで一番まともに教師してたんじゃないだろうか…やり方はさておき。
あとは他の名も無い生徒も賛同していれば完璧だったのだが。


シバトラ
いつも通りの大人悪い!子供被害者!な展開かと思ったけど割かし作品の根本に関わる部分まで掘り下げるらしい。
ただ現時点では竹虎より周囲のがメインっぽいと言うかそもそもこの作品の主人公はあまり感情移入できるキャラじゃないのでしょうがないか。


・はじめの一歩
自然に優しい野生児パワー。個人的に強かろうが強くなかろうがあんまりこういうタイプは対戦相手として面白くないなぁ。
あんまり常識ハズレのトンデモボクシングにならなきゃ良いかなと。今更ではあるが少なくとも人間としてのボクシングを。


さよなら絶望先生
無駄な仕事をする公務員ネタとはこの作品にしては案外普通なものを。
いや十分際どいのかもしれないけどあくまでこの作品にしては普通にしか。
そう見てみると内容や話の流れもいつもと違ってマウルドというか喉越しすっきりというか…おかしい。何かがおかしい。


・我間乱
何とか1つ目の流派を潰したは良いけど全治一ヶ月と診断されるわ他の相手も強敵揃いだわで本気で1回戦突破する目がなくなってきたなぁ。
この状況を主人公補正以外でなんとかするにはそれこそ新しい仲間でもいないとどだい無理に見えるが…。


・スマッシュ
万年噛ませコンビが主人公のライバルっぽいのに勝ったでござる。
これは地味ーズを褒めるべきか、ライバルを情けないと言うべきか…まぁすでに主人公のライバルキャラは別に出てきたわけなのだが。


CODE:BREAKER
あれ、ヒロインって「〜〜のだ」って口調のキャラだっけか。今回そういう語尾が多くて妙に気になった。
チビ化については時間差で戻って全裸とか手の上に乗せてたらいきなり戻って全裸ではなくここからさらに話を進めて行くらしい。
と言う事はまだしばらくは大丈夫なわけか…。


・エアギア
相変わらずハッタリ重視の展開ではあるが、しかしこういうゲームって1回当たりいくらかかってるんだろうなぁと思う自分は多分ダメな子。
今までのもそうだったけどどう考えても普段の練習が生かせそうな試合ではないのだが…まぁ考えるだけ野暮か。