せい☆どく

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感想垂れ流し系

とある科学の超電磁砲 第04話 「都市伝説」

やったー上条さん格好良いー。
超電磁砲と言う作品ではあんまりいらないかもしれないけど御坂美琴と言うキャラにはやはり上条さんが良く似合う。


今回は都市伝説と言う名目で幻想殺し上条さんと脱ぎ女である残念美人の2キャラが登場。
以前冒頭でちょろっと出ただけの時もそうだったけどこの上条さん禁書目録の時より作画がキリッとしてる気がする。あれか美琴視点か。
絡みとしては最初と最後だけで割合的には残念美人さんの案内が主ではあったのだが最後の河川敷でのバトルはなかなか面白かったなぁ。あれがツン…ドラですね、分かります。
まぁ最後はなし崩し的に終わったけどあれ握ったのが右手じゃなくて左手なら普通に電撃流れたんだろうか。だとするとビリビリは運が無かったが。
そして今回発覚した…と言うか思い出した事実。そういえばビリビリ達ってまだ中学生だったけか。
中学生に追いかけられる高校生と言う構図は何と言うか非常にそそるものがあって困る。と言うか死なないとは言えあんだけ攻撃されても反撃しない上条さんマジ良い男。
あと黒子は色々自重。パンツを被ってもはずかしくないもん。


そういえばレベルアッパーと言う単語が初めて出てきたけど正直他の出来事でかき消された感がしないでもない。
上手いこと伏線小出しにしてるなぁ。