せい☆どく

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感想垂れ流し系

ひだまりスケッチ×365 特別編 後編 「6月6日 赤い糸/6月7日 イミシン」

吉野屋先生は良い嫁になると割と本気で思うのだが。


前回以上に何の気ない日常展開。だがそれが良い。
前半は宮子のブラウスが破けたので吉野屋先生に繕ってもらう話で後半がスケブをなくした話と実に牧歌的である。
しかしこのクラスに男いた事を宮子のブラウス話で久々に思い出したなぁ。別に女子高ってわけじゃないんだっけ、ここ。
それにしてもブラ紐がないくらいで反応する健全男子には共感を禁じえない。まぁシャツ着てるからってそれとブラしてるかは別の話ではないカナ。
後何気に普段知らない友人キャラが2人。どこぞの管理人みたいな声の女子と口元ホクロが可愛い女子、どちらもレベル高くて困る。
探し物話は普段から物を無くしまくる自分には良くあるネタであったがさすがに布団の中は…あれ、何度かあったような。
あとどこを探しても見つからなくて見つからない見つからないと自棄になった挙句布団に潜り込んでスケブを足で取り出すゆのっちが可愛すぎて生きるのが辛い。
ある意味入浴シーンよりエロましかった。その入浴シーンにしても透明性がどんどん増してきてとうとう全裸と変わらない状況に!
いや風呂なんだし全裸なのはある意味当然なのだが。湯気がないってすばらしい。