せい☆どく

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感想垂れ流し系

とある科学の超電磁砲 第08話 「幻想御手」

上条ちゃんの出番があったはずなのに出てきたのは姉御キャラ。
上条ちゃんとビリビリの漫才をもっと見たかったのだが。


多少展開は遅いけど徐々にレベルアッパーの真実に近づいていくビリビリと一足先に発見遭遇してしまった佐天の話。
何か描写だけ見るとどう見ても麻薬捜査班と麻薬に手を出す友人Aって感じだなぁ。麻薬ダメ、絶対みたいな。
と言うかあんだけ散々レベルは問題じゃない、そんなものに手を出さないでとお花畑に言われてるのにがっつりレベルアッパーを調べてる佐天さんだ。
まぁ確かに超能力が存在する世界で喜び勇んで学園都市に行ってみればレベル0の無能ですなんて言われりゃ気持ちは分からんでもないが。
そもそも隠しリンクとか設置する方も設置する方だけど見つけられないジャッジメントですの!も捜査力低いなぁ。
そんなジャッジメントですの!こと黒子さんは萌えてるんだか苦しんでるんだか微妙なリアクションで頭をガンガンオンライン
とりあえず媚びたビリビリは若干気持ち悪かったです。最後は結局力技とか相変わらずパワーオブジャスティス。


しかしこう展開が遅いともしかして超電磁砲ってレベラッパーだけで終わるのだろうか。
一方通行編はやって欲しいんだが。