せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年サンデー 34号

表紙がアレで買いづらいから!


・出雲
いつまでキャラ増やすのだろうと思ってたけど今回の話で大体分かった。ヒロイン(?)1人に男4人の組み合わせで5人組を基本としたかったのか。
しかし男1人女沢山でハーレム、女1人男沢山で逆ハーレムとするなら男の娘1人男沢山の場合は何と言うのだろう。


・ケンイチ
内蔵を上に押し上げたので腹を貫かれても大事ないぜ!…いやその理屈はおかしい、筋肉とか。
他の師匠ズと違って逆鬼はどこか危うい勝負が多いのはやはり一番傷つけやすいからだろうか。


結界師
聞けば聞くほどこの親子が全ての元凶な気がしてきた。烏森が出来たのは時守のせいとか。
突き詰めればただの親ばかじゃないですかー!


神のみぞ知るセカイ
文化祭の前にテスト、の前に体育祭。また遠い道のりだなぁ…。
一応女神探しも平行してやるらしいけどこの分だと新しいヒロイン攻略はしばらく見られそうもないか。


はじめてのあく
夏だ海だ水着だと言うこともあってお色気展開かとも思ったのだが意外と健全気味な展開に。
あまり青春路線を押し出すのはやめてくれないか!自分の昔を思い出して凹むから!


・RINNE
父親は良い憎まれキャラではあるのだがあまりに便利すぎて少し出張りすぎな気がしないでもない。
らんまにおける八宝菜的なキャラなんだろうなー。金が絡む分あれよりよほどタチが悪いけど。


・ゴルフ
まさかの戸川再登場。いきなり2番手とかかつての天才キャラもすっかり普通っぽくなって。
主人公が本来のスタイルが思い出せない状態で負けたら本当にどうしようもないぞこのおぼっちゃん。


八咫烏
いつレッツパーリィとか言い出すかと思ったこの明智光秀
想像してたより大分腹黒っぽい感じでこれなら本能寺の変も納得のキャラではあるがこの作品、そこまでやるのだろうか。


・マギ
やっとアリババがやる気を出してくれたか。ここまで実に長かった。
その代償にいらん敵を作った気もするけどああいうキャラは遅かれ早かれ敵対する事になってたろうし問題はないか。
そもそもあの自信はどこからくるのやら。


ハヤテのごとく!
うーむ…ジゴロが女の子の誕生日を次々読み上げていったけど謀ったように順番に並んでいるなぁ。
まるで「今上げた誕生日はすべてイベント発生しますよ」と言わんばかりの発言。この作品の時間軸でそこまでいくのに何年かかるやら。
どっちにしろ咲夜の誕生日はもう終わってるんであとはどうでも良いかなーと。


月光条例
あれ、何かもうチルチルを主人公で話を進めれば良いんじゃないって思えてきた…。
何らかの理由があって悪事を働くキャラだとスカッと殴り飛ばせないじゃないか。


絶対可憐チルドレン
特にイベントもないまま水着回が終わってしまった。あとは消化試合だけか。
一応ストーリーを進めてるし大人組の出番も(妄想含め)多かったので個人的には問題ないのだがもうちょっとそれっぽいお約束もあれば尚良かった。


・ARAGO
亡き兄に未だにぞっこんなヒロインってのもどう扱えば良いのか困るなぁ。
そもそもアラゴがヒロインに対してどう思っているのかがイマイチ分かりにくいのだが。もうあのドジっ子で良いじゃない。