体操服エプロンか…またマニアックな。
金髪ツインテールとショタ話。大きな話の流れとしては球技大会なんだろうけどその中で個別回を済ませておこうと言う事だろうか。
しかし今までもちらほら気にはなってたけどまほの言葉使いは男らしいを通り越して勇ましさすら感じるような。見た目あんななのに凛々しい凛々しい。
その相手をするショタも同じくらい凛々しいというかあいつは飽きっぽいから自分が好きなものまで同じ態度取られたら許せないから最初から距離を取るとか小学生のすることか。
ショタはひなたに気があるようだけど状況的にはまほの方がお似合いだなぁ。
一方主人公は相変わらず天然ロリコマシに勤しんでいた。料理を食べていいお嫁さんに〜なんて序の口、頬タッチなんて高度な技をいとも簡単に。
いい感じに見守る立場、父親的な存在になってきたと言うべきか、歯止めが効かなくなったと言うべきか…。
しかしこのご時世だと言うのにこの作品は風呂シーンを頑張るな。湯気も光も少ないし。
まぁ個人的にビッグマンな子以外はあまりにツルペタすぎてあまり興味がないけども。
