せい☆どく

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感想垂れ流し系

神様ドォルズ 第08話 「神様の役割」

せっかくの水着回なのに…!


前半は海に行ったら大嵐というどこぞの猫神がやおよろずしそうな作品を思い出してしまった。
まぁ海に入らなくても水着に着替えてくれたとこだけは評価したいが…ぐぬぬ。詩緒の妄想だけで我慢しろと言うのか。
話としては半分ギャグというか前回がアレだった反動からの息抜き回みたいなものなんだろうけどこのかゆい所に手が届かない展開は意図的なのだろうか。
後半はこれまた詩緒の顔芸が冴え渡る話であった。実の兄に対して浮気者と言ったかこの妹。
妹のような存在…という言い回しがそのままの意味で聞こえるほど良い兄妹関係なので忘れかけてたけど詩緒は若干そっちの気があるのだろうか。一応ヒロイン格とはいえ。
ヒロインと言えば巨乳さんは相変わらず阿幾に狙われてるようで。匡平の近くにいるから嫉妬されてるんですね、分かります。
ヤンホモの相手をしなきゃいけない日々乃さんは大変だなぁ。さらに周囲は知ったような口を婉曲的にしか言わないせいかずいぶんストレスが溜まっている模様。
煙に巻かれたり上から目線だったりとあの村の人間は基本そんなのばかりそうだから困る。グラサンのいい人っぷりは奇跡としか。