せい☆どく

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感想垂れ流し系

男子高校生の日常 第03話

いきなりAチャンネルばりの挿入歌が流れた時は何が始まったかと。
ぶっちゃけ普通にいい曲だしこれをEDにすれば良かったのでは。ついでにこの作品を30分やるのは厳しいだろうし15分枠にして。


冒頭から背景動かさずにメタトーク。完全に銀魂だこれ。
ただまぁ銀魂がなければ素直に面白かったのだろうがいかんせん二番煎じではどうしても比較してしまうわけで。惜しい作品だ。
と言うか面食いだけに麺食いだとかラジオネタでアニゲラディドゥーンだとかホクロに毛が生えた女子と会話するとか。
気付いたら杉田が主人公みたいになってるけどどういうことだこれは。1話の時点ではまだ入野が主役っぽかった…気がする…はずなのだが。もはや記憶すら定かではない。
まぁ声優を除いたとしても動かしやすそうなキャラだもんなーヒデノリ。逆にタダクニはツッコミにしてもボケにしても半端というか。銀魂で言うならヤマザキタイプ。
色々言ったけど今回一番面白かったのはやはり女子高生は異常だろうか。キャラ構成もやってることも男子高校生と同じなのにこの華やかっぷり。
多少…どころではないくらい画伯が荒ぶってたのが若干気になるがちわキャラが可愛いのでイーブンってとこかな。
それにしてもほんと杉田と画伯は縁があるな。何を強いられているんだろうか。