せい☆どく

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感想垂れ流し系

輪廻のラグランジェ 第07話 「曇り のち 鴨川」

昔の方が可愛いなムギュ並。


前回の思わせぶりな展開はひとまず置いといてまどかとムギナミの仲直り回。ついでにランも。
何だか色んなモノが置いてけぼりにされてる割にやたらあざとい話が多くて狙いが露骨だったなー。だがそれが良い。
まさかあそこまでここまで脈絡のない水着展開をねじ込んでくるとは。なぜウナギ、なぜプール、なぜ身体に入り込む。それはロマンだから。
まぁエロはエロとして、本来の目的である仲直りに関しては無事何事もなく元鞘…あるいはそれ以上の関係に戻ってまずは一安心。
いやぁ、良いものですね女の子同士の友情。百合っぽいとかキマシタワとか言いたくなる部分もあるけどここは素直に友情と言っておこう。
年頃の女子3人が全裸で海に飛び込む展開を友情と呼ぶのかはさておき、ようやくスタート地点に立ったと思っても良いのではないだろうか。