せい☆どく

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感想垂れ流し系

さんかれあ 第11話 「特別…なんかじゃ…ない」

わんこはすっかり乳と尻を揺らすだけの存在になってしまって。
幼馴染は負けフラグ、これはもはや鉄板。


どうしようもないくらい偏屈で変態で近親相姦的な異常パパンかと思ったら割とあっさり考えを改めてくれてまぁ。
いやその前に揉み消せるからと言って普通に高校生男子をフェンシングで突き刺したのは弁明のしようもないが。
ゾンビ菌伝染ってなかったら普通に死んでたよなぁあれ。と言うかゾンビなら首を飛ばせば良いとすら言ってたし。
正直れあパパを挑発しすぎたゾンビマニアも悪いっちゃ悪いのだが、しかし一時的とはいえゾンビ化してたから助かったぜ展開になるとは思わなかった。
まぁあれだけペロペロされてればそりゃゾンビ菌にも感染するだろうけどそこまで考えが至らなかった。主人公は謎補正でゾンビにはならない、みたいなお約束があるとばかり。
ともあれこれでひとまず生活は安泰…なのだがよく考えてみればゾンビ化における肉体劣化は変わらないし母親の確執はそのままだし。
現状維持なだけで好転したわけではないのだよな。父親の追っ手がこなくなっただけでも進歩とはいえ。