せい☆どく

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感想垂れ流し系

DOG DAYS’ 第08話 「エスナート芸術音楽祭」

ああ、もう自在なのかそのヒーロータイムは。大人シンクはイケメンすぎて腹筋に悪いのだが。
中の人も子供シンクよりは演じるの楽そうだ。


一大興行前の骨休め回…にしては割と騒々しい話ではあった。
猫神騒動は小さな事件にしか過ぎないし内容的にはシンクの周囲にいる女子組の心境の確認がメインといったところだろうか。
しかし風呂場のシーンはてっきり正妻戦争が勃発するかと思いきやなんだかハーレム容認の流れに。
姫様が結婚を意識して考えていたのも驚きだしベッキーが半ば諦め気味になっていたのも驚きではあったなぁ。
前者は単なる主人とペットの関係止まりだと思ってたし後者はもっと嫉妬や曇り顔になるかなと思っていただけに。
まぁどちらもこの世界観に相応しい温さというかアットホームさで無駄に遠慮したり心配しあわなかったのは良かったけど。
一方エクレはシンクとズキュゥゥゥゥンなちゅーをしていた。さすが都築、俺達にできないことをやってのける!そこにシビれる憧れるぅ!
ここにきていきなりヒロイン度が上がってきたなーエクレ。もうこちらが正妻でいいんじゃないかな。
後半からはほっちゃーん!ほ、ほーっ、ホアアーッ!ホアーッ!なライブパート。
1期の野外ライブに比べたら多少地味ではあったがキャラデザをあまり崩壊させない範疇で頑張ってはいたかな。あっちはあっちで好みだったんだけど。
最終回近くになったらもう1回やるだろうしそこを期待していよう。


しかしEDはちょこちょこ変わって見てて飽きないな。