せい☆どく

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感想垂れ流し系

銀魂 第260話 「心中立て」

ここで出ないから桂は何時まで経ってもギャグ担当なのだと。


前回の新撰組、見廻組登場で既に決着はついた感があったけど今回が本当の決着回。
さすがサンライズだけあってここぞというシーンはよく動いてくれて非常に満足。異様に貫通力の強い木刀のせいで血もドバドバ出てるし。
普段ギャグばかりやってるけど何だかんだでジャンプ作品だと思い出させてくれるなぁ、銀魂のシリアス長編は。大抵その次の話は反動で酷いことになるけど。
ギャグばかりと言えば今まで完全にギャグ的存在であった将軍様が実に格好良く登場されてまぁ。おそらくこれが最初で最後の見せ場だが。
しかしこのエピソード終わるとまた総集編に戻るのだろうか銀魂。そろそろ2クール分くらい通しでやっても大丈夫なくらい原作溜まってないだろうか。