せい☆どく

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感想垂れ流し系

とある科学の超電磁砲S 第11話 「自動販売機」

毎度思うけど無能力者がこの能力者だらけの街でよくカツアゲやナンパなんて堂々と出来るな。
猫かと思ったらサーベルタイガーだったなんて確率低く無いと思うのだが。


科学と魔術が交差して禁書1期の内容が半分以上の今回。
まぁ1期の内容と一言で言っても既に5年くらい前の話なんで割と忘れてることが多いのだが。
とりあえずビリビリはやはり上条さんあっての御坂美琴だなと再確認した良い話であった。女の子グループの中にいるビリビリよりよほど魅力が増して見える。
基本的に女の子だらけの百合展開は好物なのだが超電磁砲においてはあまりそういう要素求めてないからなー。ミサカ妹との仲良しシーンは美味しくいただけたけど。
ミサカ妹と言えば上条さんと接触した時に発生するスカートの中からブラウスの裾が見える非常に重要なシーンがカットされたような。
あれが楽しみで見ていた部分もあるのでこの報告は孔明にとってショックだった。パンツじゃない、ブラウスが見たかっただけなんだ…。
閑話休題
ここまで来たら後は禁書でも見たおなじみのそげぶ展開を待つばかりなので楽しみにしておこう。
一応その前に美琴にちょっとしたヒロイン展開が待ってはいるけど。