せい☆どく

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感想垂れ流し系

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-  第03話 「要塞港、横須賀」

生身でお腹くぱぁしたら艦体の方も開くのか…。
どんだけ高性能だ。


今回は戦闘らしい戦闘もなく人間同士の小競り合いで終了。
陸軍としては海軍の提案に反対である…じゃないけどこっちの世界でも相変わらず犬猿の仲なのかこの組織同士は。
まぁ言ってることは軍としては正しいのかもしれないけどメンタルモデル馬鹿にしつつそれをよこせと言うのはちょっと矛盾すぎて賛同のしようもない。
そもそも髭面おっさんと可愛い潜水艦のどっちを取るかといえば迷うまでもなく。その辺すっぱり決断した主人公一行は好感持てるなーできればどうやってイオナと信頼築いてきたかもやってほしいけど。
しかし外洋に飛ばされたはずの高雄さんコンビニで何やってるかと思ったらすでにここまでチョロくなっていたとは。ヘヴン状態やないか!
と言うか重巡なのに海から出てきたけどこの艦潜水もできるのか。なんでもありだな霧の船。
そして敵襲来で早速榛名と霧島の金剛型2隻が登場と。重巡1の次は戦艦2とかいきなりランクアップしすぎだろう相手。
重巡1隻相手でもあれだけ魅せてくれたこの作品だしどう切り抜けるか楽しみではある。


そう言えばこの作品の作者がジョニー・ライデンの帰還描いてることを今日初めて知った。
なるほど良い漫画を書くはずだ。