せい☆どく

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感想垂れ流し系

キルラキル 第15話 「どうにもとまらない」

もうどうにもとまらない。
山本リンダか。


鮮血無しで皐月様に挑んでどうなるかと思いきや相手が武装するまである程度渡り合えてる不思議。
これが目先の欲に目が眩んだパワーなのか、あるいは数々の戦いを経て成長していたのか。両方か。
さすがに神衣を着られたら為す術もなかったが流子も人衣一体した後は援軍が来るまでほぼ一進一退だったしかなり進歩したものかと。
と言うかあのシチュエーションで皐月様が普通に四天王の手を借りるとは思わなかった。なんだかんだで自力でなんとかする人かと。
これがあるから流子の「お前は1人だ」発言がいまいち締まらない形に。まぁこれは人と服の関係を指したのであって周囲の人間がどうこうって問題ではないんだろうけど。
そうじゃないと存在アピールしていたマコが悲しいことになるし。
マコと言えば何かにつけてマコのこと気にかけてる蟇郡先輩は本当に良い人だ。フラグ的なものなのだろうか。