せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 12号

そう言えば金田一が当時の声優のままアニメ化だとか。
どのエピソードやるんだろ。


七つの大罪
神器持ってるけど何らかの事情で弱体化してるキングはまだしも。
神器持ってて特に成約のないディアンヌが相手の聖騎士1人にあっさりやられるのはやっぱり大罪って大したことないんじゃないかなーって。いや相手は隊長だけど。
流石に死ぬことは絶対ないだろうけどこれで捕まったりしたらミイラ取りがミイラすぎるわけで。できれば反撃してもらいたいところではある。


聲の形
ここまで押せ押せだと逆に植野も良いんじゃないかと思えてきた。
良くも悪くも強引すぎる部分はあるけどこの作品、主人公があまりにも受け身気質なところがあるので相性良いんじゃないかとすら。
むしろ死にたくなった発言をニヤニヤ聞いてる委員長のゲスっぷりが気になる。この元眼鏡どこまで裏でどこからが表なんだ。
諸悪の根源な島田に関してはぶっちゃけそこまで悪印象は受けず。何だかんだで悪いと思っているのか、あるいは単に丸くなったのか。


ダイヤのA
因縁の対決いよいよプレイボール。
さて半年以内に終わってくれるだろうか…この作品の試合、最初は良いんだけど中盤越えてからが物凄く長いから困る。
監督の進退にも関わる試合だからかなり丁寧に描くし半年で利くかどうか。


・せっかち伯爵
前回の時間ネタはなかなか面白かったし今回の時間圧縮もそれ自体は面白いのだが。
やっぱり話の広がりがまるでない部分がどうにも物足りない。横道に逸れる余地がなさすぎると言うか。
脱線横道なんでもありなのが久米田センセの面白いところだったのだが。


・むろみさん
新たなふわふわヘアの人魚が登場。うむ、これは実に良いふわふわだ…!
若干人の話を聞かないヒス気味な部分もあるけど淡水ならしょうがない。味は淡白そうなのに粘着質とはこれ如何に。
ところでたっくんはいつまで諸国漫遊続けるのだろう。


UQ HOLDER!
やられて覚醒した主人公がまたやられた。そしてまた覚醒した。
正直不死身ってだけでここまで戦闘が大味になるとは思わなかったなぁ…攻撃を受けてナンボみたいな感じになってるし。
と言うかやっぱり戦闘じゃなくてもっと日常パートやるべきだったのでは。


ベイビーステップ
データテニスの本領発揮。%で球筋が見えるなら勝利は目前か。
観客がいい感じに解説してくれるおかげで強さや優勢っぷりにも良い説得力が持たせられるし本当に海外遠征でまた一皮剥けたなぁ。
どこまで成長するんだろエーちゃん。


・はじめの一歩
散々フラグ立ててたしこうなるのは自明の理と言うか会長相変わらず無能すぎると言うか。
もうここで試合終了、世界に向けて1から出直しで良いんじゃないかな。