せい☆どく

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感想垂れ流し系

SHIROBAKO 第07話 「ネコでリテイク」

みゃーもり本当に社会人かってくらい可愛くてもう。と言うか作中女性の大半が学生としか見えないのだが。
これが二次元マジックか。


作監の話が終わったと思ったら今度は原画マンの話で胃をキリキリさせにきたで御座るの巻。
前回まではタローの連絡不備のせいで起こった問題だったのだが今回は原画マン個人の技術の話だしどう解決したものか。
こうなったら同じ職種の人間同じ思考に陥った人間の言葉でもない限り耳に届かないから困る。うつ病患者に対して無策にガンバレガンバレ言っても逆効果だし。
かと言ってお爺ちゃんのアドバイスも耳に届いているのかいないのか、根が真面目な分ドツボにハマると本当に厄介極まりない。
ぶっちゃけ万年時間に追われがちな原画向きの性格じゃない気もするけどそれを言ったらおしまいだしなぁ。変に妥協や折り合いをつけるとそれこそ手抜き覚えるだけだろうし。
唐突にやってきた姉もなにか問題抱えて逃げてきたっぽいしそっち方面で問題解決していく流れだろうか。まだ直接会話してないし。
あるいは常時手を抜いて生きてるタローと接触させるか。立ち直ったとしても使えない原画マンが出来る未来しか見えないが。


しかし次回タイトルがまた追い込まれてる人間にとっては刃物のような響きの言葉だなー。
何言っても自分が悪い自分のせいだって負のスパイラルだから責めてるんじゃないって言っても聞いてくれないと言か。