せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

働くって素晴らしいも

結局どこか旅行に行くことはなかったけど実家に顔だしたり親戚と久々に会ったりで。
まぁ充実したGWだったのではなかろうか。一応月曜も祝日だっけ。
もはや働き方を忘れた。

ひとりぼっちの○○生活 第05話 「アルアルあるある」

アルなこ良いよね…。
こういうぶつかり合い百合大好きです。


そんなわけで今回は完全にぼっちそっちのけで終始2人のイチャイチャを見せつけられた話。
ぶっちゃけぼっちにはソトカラキターがいるし人見知りもコミュ障もそっちに任せれば良いかなー的な。
時そばにいるせいでぼっちの発作もほとんど起きてなかったし今回。もはやぼっちなんて名前負けしてるレベルの充実感。
おかげで一見ヤンキー実は素直な子と一見優等生実は残念な子の絡みが濃厚で…実に良い…。
きらら主人公(この作品は電撃コミックスです)は残念な子が多いと言う観点で見るとどう考えてもぼっちよりアルの方が主人公っぽいよなーみたいな。
そもそもぼっちの友達増やしていくって目的が使いにくいし。最初に数人増やしたらもう満たされる上にクラス全員となると流石に無茶振りが過ぎるので現状で良いのでは?みたいな。
なんだったら他所の学校行ってしまって無茶な要求してきた幼馴染なんて忘れてしまっても良いとすら。


しかし共感性羞恥の強い話だった。

鬼滅の刃 第05話 「己の鋼」

手鬼に悲しい過去…。


割とこの作品こういう鬼側に同情しがちな過去やエピソード多いんだけどそれをいちいち言わないのが良い点だなと思ってたり。
他人に話しちゃ台無しな部分なのであくまでそういう話は鬼の頭の中だけで完結するし炭治郎は匂いでそれをなんとなく察する、その関係が実に良い。
まぁ無惨みたいにどうしようもないクズエピ持ちの鬼もたまーに出てくるけどそれはそれとして。
しかし長男割と頑張って他の参加者守ってたのに終わってみれば4人…5人?とは鬼が強いと言うより参加者のレベルが低すぎるのでは。
炭治郎だって生来の鼻の良さと普段の生活で身体をある程度鍛えてたとは言え約2年の修行で生き残れたのに他は候補生と来たら。
誰が送り出したのか知らないけどここで死ぬのならその程度、じゃなくてもう少し大丈夫だと思える程度に鍛えてから送り出すべきでは…。
一応師匠なり道場なり通ってるからこそ鬼殺隊試験の参加資格を得られるのだと思うけど。違ったっけ?
善逸はなんだかんだで無傷っぽいし育手の質の問題かなぁ。


ここまでが先行分らしいけど今後もこのクオリティ維持してくれるかな…
ユーフォー今どうなってるんだろう。

今日の独り言

愛・おぼえていますかはもう殿堂入りで良いのでは。
シェルリ人気は未だ健在か。

今日のイラスト

アニメ




アイドル














Fate
























サイゲ











その他