あっと言うまに5月突入。
それは2020年の1/3が終わったことであり今年も残るはあと7ヶ月と言うことでもあり。
あまり実感湧かないのは世間が色々ゴタついてるせいか。
かくしごと 第05号 「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」
小学館に帰れば良いのにって思われてたのか久米田…。
今週のサブタイネタはそれでも町は廻っているととめはねっかな。作品の法則性が良く分からないがなんだろう半分はシャフトっぽいけど。
本編の方は編集のクソっぷりが隠しきれなくなってきたと言うかお互い遠慮がなくなってきたと言うか。
勝手に人の家に仕事の荷物送りつけたり作家のコメント改変したり人の家のお手伝いさんストーカーしたりetcetc...
しかもコネ入社っぽいし顔も広いのが困りもの。この手の邪魔な編集と言うと野崎くん思い出すけどどちらがマシだろうか。
何がアレって半端に仕事してるのが妙に生々しいのがなんとも。やっぱりこの作品の漫画家あるあるネタって全て作者の体験談…。
実際新人漫画の漫画評ってジャンプの看板作品の作者がやるとへへーって感じだけどヘタに中堅雑誌の中堅漫画家が何か物申そうものなら何思われるかってのは実際漫画家やってないと分からないことではありそう。
しかし未来編は相変わらず不穏と言うかやっぱり娘とは長いこと会ってないんだなっぷりが確信に。
死別したとは思いたくないのだが現代社会で漫画家が失踪と言うのもなんだしなぁ。売れなくなった苦にと言うわけではなさそうだけど。
今どき缶詰ってあるんだろうか漫画家。
家出して男の家に上がり込むんじゃない!